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件名が命~LSS活用セミナー

 イーソーコ(本社・東京都港区、遠藤文社長)は10月8日、同社がサービスする物流営業支援システム(LSS)の第二回利用説明会を行った。「LSS営業スキルアップセミナー」と題し、LSSの利用方法だけでなく、ITシステムを活用した営業方法など、幅広く解説した。

第1部講師:IT部主任 早﨑 幸太郎

第2部講師:物流不動産部課長 登坂 雅樹

第3部講師:IT部 田村 洋佑

ITからICTへ

「ITからICTへ」と早﨑主任

 説明会は、第一部で、ITを使った営業とLSSの概要。第二部でLSSの主要サービスである「なんでも物流掲示板e-cargo」の紹介。第三部はe-cargoに、各社が実際の仕事の情報を登録した。

 第一部の説明に立った早﨑幸太郎IT部主任は「今は、ITを超えたICT(※)の時代。システムと人材を融合することが大事」と語りかけた(※ICTはインフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーの略)。

 さらにICTを活用することで“待ち”の営業から“攻め”の営業に転換できることを強調。物量が減少傾向にある中で、常に“攻め”の姿勢を貫かなければ「企業の未来はない」とした。

毎日見て、使えると思った書き方はどんどんマネをして

「毎日見て、使えると思った書き方はどんどんマネをして」と登坂課長

 第二部では、登坂雅樹物流不動産部課長が講演。「件名が大事。さらに、本文の中に資料のURLを入れるなどして、一工夫している情報もある」とし、実際にe-cargoに入っている情報の内容を分析した。

 登坂課長は、“自分だったら、いろいろ入っているe-cargoの情報の中から、どんな情報を見ようとするか”ということを基点に置いて話を進めた。「毎日5分でも10分でも見て。面白いと思った書き方は、どんどんまねをしていって」(登坂課長)。

タイトルに“!!”や“■■”など、一工夫するだけで印象は違ってくる

「タイトルに!や■など、一工夫するだけで印象は違ってくる」と講師初挑戦だった田村さん

 第三部では、実際にLSSの画面を使いながら説明。LSSとe-cargoの関係や、イーソーコの主力サイト「イーソーコ.com」との関連をIT部の田村洋佑さんが図解した。

 e-cargoの登録では、「タイトルに“!!”や“■■”を使うと目を引く。本当に求めている感を出すのが、返事が来るポイント」とした。

 第三部の間は、講師以外にイーソーコスタッフが控えていた。途中で登録の仕方などが分からなくなった参加者には、個別に対応をし、サポート体制を整えていた。

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